【備忘録】計画的行動は言語化から始まる
「行こう行こうと言って、結局今年もあの店には行かなかったな」
行きたい店は数多くあれど、気づいたら一年が終わり、結局、行けずじまいとなってしまうことは非常に多い。言語化し、そこに書き留め、自分を律さなくてはならない。単なる食事に何と大仰な。
去年は、イタリアンは当たりを引いた年だった。
一方で、フレンチは振るわなかった。ガニェールもエルブランシュも何だかなぁ・・・という感じだったし、先日訪問したロブションも値段相応には思えなった。ランチで行ったロオジエは、鶏のローストが抜群だったけど、他の皿はあまり印象に残らず、夜に行ったらどう感じるだろうと思ってしまった。
今年は、和食を中心に回ってみようかとそんな風に思ったわけだ。
和食
神楽坂をうろつくことが多いので、この二つはいい加減攻略しておくべきだろう。何かしら口実をつけて訪問したい。
系列店の日本酒のセンスが良かったので、こちらも当然に行くべきだろう。
行こう行こうと二年劣後している店。予約が面倒なのである。
これは必達にしよう、いい加減に。
以下は、機会があればということでメモ程度
フレンチ
フレンチは・・・といいつつ、三つ。神楽坂の二店舗はいい加減行くかと。ラシャッスは、美食な人がジビエが堪らないとよく訪問していたので、冬にでも機会があれば。
中華
これらも機会があれば程度かな。神楽坂のエンジンは、ランチが美味かったので、夜に訪問したい。
年末までに、今年はこのうち、どれほどを開拓しているだろうか。回らないPDCA